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幸いわたしは、漆に弱いということわなく、竹仙工房時代には 肌に漆がついた時など ガソリンで拭き取り それでも かゆみがとれない時は、かゆみ止軟膏を塗ればおさまりまりました。 夏場でしたが、弱い人は 顔がパンパンに腫れあがり、ところどころ すいほうができ 聞けば それが体中だとか   それはすごいものでした。 でも 免疫ができるのか、だんだんと ひどいかぶれは、なくなっておりました。冗談でしょうが「漆をオブラートに包んで飲めば治るよ」 まさか試した人はいません。最近 聞いた話ですが、「漆の新芽を、テンプラにして食べるといいよ」 これはどうなんでしょうか?  お客さまにも漆に弱い方がおりまして 要望でカシューを塗ることもあります。しかしこれが臭いがきつく なかなかそれがぬけない。 何かいい方法は 臭いもなく尺八の鳴りにも影響がないものでコートしようと。 そこで思いついたのが、 歯に塗る フッ素  これをなんどか塗っては乾かしをする。  新品の尺八を買って頂いた お客様に ためしたところ いつものような (かぶれ) がないとのこと これは使えるか!!!

  

     

 

 

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